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口腔内科


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先日、第9回南大阪口腔疾患勉強会で「王先生」の講演を受けた話はさせて頂ました。
その「王先生」は口腔内科という新しい診療科を設立されていることでも有名です。

この、口腔内科という言葉は、まだあまり知られていない言葉だと思います。

王先生は、口腔をひとつの臓器と捉え、口腔疾患に対して検査、診断、投薬といった概念をもとに新しい発想で口腔内科学を提唱されています。

口腔内科外来での治療方針の共通点は、歯科のみならず医科的知識に基づき、全身的評価を行い、舌癌、歯肉癌などの口腔悪性腫瘍をはじめ、エナメル上皮腫などの良性腫瘍、白板症、アフタなどの口腔粘膜疾患、唾液腺疾患のほか、口腔顎顔面領域に生じる変形、外傷、嚢胞、顎関節疾患、口腔顔面領域の神経疾患などのあらゆる疾患を対象とし、症状として疼痛、口渇、口臭、味覚障害などに対して検査・診断・薬物療法を行うとともに、早期発見による最小限の外科的手術や器官温存のための内科的アプローチを特徴としていると見受けられます。

王先生は歯周病に対する抗菌薬物療法、口腔疾患に対する漢方治療、サプリメントを用いた口腔ケア、禁煙支援治療などであり、王先生が歯科医療の境域を広げ、さらに国民皆健康保険導入に向けて汗を流しておられます。

加藤歯科でも漢方治療など東洋医学も交えた治療を行っており、口腔内科的なアプローチもどんどん取り入れたいと思っています。

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2009年11月29日

年末、年始のお休みのお知らせ。


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今年も早いもので後1ヶ月を残すのみとなりました。

今年も皆さんに支えられて、1年間無事に診療をすることができました。

本当にありがとうございました。

加藤歯科の年末、年始の休みは  12月30日~1月3日 までとさせていただきます。

今年もあとわずかですが、宜しくお願いいたします。

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2009年11月27日

フラワーショップ B〔bi:〕 OPEN


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先日、私の友人の山下 敦彦さんが心斎橋、南船場に「フラワーショップ B〔bi:〕」をOPENしました。

OPEN当日は私も少し手伝いにいったのですが、店舗は小さいですけど、一つ一つとても丁寧に、センス良くアレンジして作ってくれますよ。

お近くに寄られましたら、是非一度のぞいてみて下さい。

私も早速、家用に何度かお願いしましたが、イメージどうりに仕上げてくださるので、とても満足しています。山下さんの人柄も少しシャイですが、とても優しい方ですよ。

フラワーショップ B〔bi:〕
大阪市中央区南船場3-6-16
TEL 06-6245-5177

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2009年11月26日

Hi Vi グランプリ


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家電、特にオーディオ、ビジュアルに関する 2009年の「HI VI」という雑誌のグランプリが発表になりました。このHi Vi グランプリは26年間、毎年年末に発表され、年末商戦にかなり影響をもたらしています。
グランプリに輝いた各種製品は家電量販店などで掲示されてますので見たことがある方もおられるかもしれませんね。

今年はやはり不況のせいか、あまり高額の新製品はなく、普及価格帯の製品に集中しました。

その中で私の関心はソニーのカリスマエンジニアである 「金井」さんの手がける製品がグランプリを取るかでしたが、見事!!今年も13年連続でAVアンプ部門でグランプリを獲得されました!。
 
ネットでは「かないまる」で検索すると、すぐにヒットする人気サイトも運営されていて、去年はCD製作でも最優秀録音賞を受賞されている、超マルチエンジニアリアです。

私も今年の春に金井さんに一度お会いしましたが、とても気さくな性格の上に話が面白く、2時間30分の講演もあっという間でした~。非常に貴重な講演でした。

金井さんは間違いなく日本を代表するエンジニアの一人です。

興味のある方はネットで検索して「かないまる」見てください。

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2009年11月25日

今日の加藤歯科医院


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今日は連休明けとうこともあり、駆け込みの方も合わせると多くの患者さんが来院されました。
特に今日は季節の変わり目か、歯肉が腫れて来られた方が多かったですね~。

一時は患者さんが殺到してかなり診療所もバタバタしましたが、加藤歯科の優秀なスタッフに助けられて、なんとか1日が終わりました。

明日は病院の口腔外科での診療をがんばります!!

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2009年11月24日

第9回南大阪口腔疾患勉強会 vo.2


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今回のメインの講師は 松本大学薬理学、口腔内科 教授の 王先生でした。

王先生は非常に有名な先生で、口腔内科という今までに歯科になかったアプローチで、今まで急性疾患中心であった歯科治療を、慢性疾患(例えば「歯周病」)を内科的に治療いておられる先生です。

特に今回は重症な歯周病に対しての抗生剤の長期投与についての貴重な講演でした。

歯周病は近年バイオフイルム感染症として認知されました。

バイオフイルムとは、近な例としては、歯垢や台所のヌメリなどがあります。自然界にも広く存在し、基質と水があれば、あらゆる場所に存在します。たとえば、水中の石の表面についている膜状のものなどが当てはまります。
バイオフィルム内では様々な種類の微生物が存在し、その中で菌が繁殖するので、薬だけを飲んで治る単純な病気ではないのです。

今回、王先生は今作成中の新しい歯周病における薬のガイドラインについても話をされ、とても有意義な講演でした。

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2009年11月23日

第9回南大阪口腔疾患勉強会 vo.1


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第9回南大阪口腔疾患勉強会が大阪狭山市のSAYAKAホールで開催され、参加してきました。
定期的に行われるこの勉強会は、近畿大学付属病院口腔外科教授 濱田 傑先生主催で行われ、今回で第9回目の開催でした。

濱田先生は南大阪地区の病院の口腔外科と診療所を有機的に連携させ、地域医療の向上を目指す「病診連携」を推奨され、それがこの会の主目的になっています。

今回はまず、新しく就任された 仲原 准教授から 今年から近畿大学付属病院口腔外科がますますパワーアップし、対応症例を広げ、全身麻酔の手術件数の増加している報告をされました。

濱田教授には、私がまだ新米歯科医師のときから、ご指導いただいており、今でも治療困難な患者様を診ていただいています。 

濱田先生ならびに口腔外科の先生方。いつもありがとうございます。

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2009年11月22日

3D テレビ


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ご存知の方もおられると思いますが、映画館から始まった3Dブームが現在家庭にもまきおころうとしています。

実はこれはかなり凄いことなんです!。

2010年は3Dテレビ元年となり、パナソニックやSONYをはじめ各社からこぞって3Dテレビが発売になります。

つい最近までフルハイビジョンが普及したばかりなのに、進歩が早いと言うかメーカーも生き残りに必死みたいですね~。

先日、梅田のソニースタイルで来年発売予定の「3Dブラビア」のデモに招待されたため(ソニー全体の新製品のデモだったのですが、皆の目当てはやはり「3Dブラビア」でした)早速最新の3Dテレビを体験してきました。

現在SONYは(パナソニックも)右目・左目用の映像を交互に表示するフレームシーケンシャル表示方式とアクティブシャッター方式メガネを採用し、3D映像視聴をサポートする方針になっています。(私は実はこのメガネが苦手・・・)


デモ画面は環境映像、スポーツ観戦、プレイステーション3でした。

デモを見た感想はただただ、凄い臨場感と以前の3Dにはなかった自然な奥行き間。
ゲーム画面も凄かったんですが、インパクトがあったのは、野球中継の映像でした。

スタジアムの広大な空間と選手とボールとの立体感は実際にその場で見ているかの臨場感でした。

技術的には4倍速を使っても液晶特有の残像感によるチラツキが若干気になるところで、パナソニックのプラズマパネルの方が少し有利な気がしました。

この、新しいテレビはかなり将来性があると思います。

今までの3D映像とは一味違う、最新の3Dテレビ。機会がありましたら是非!是非!一度体験してみてください。
 

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2009年11月20日

ドライマウス


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最近、加藤歯科にドライマウスの患者さんが多く来院されるようになってきました。
口腔外科でも外来で一日30人以上みます。本当にここ3,4年で患者数が急増しています。

また、ドライマウスは長年悩んで来院される方も多く同時に「舌痛症」や「味覚障害」を併発しておられる場合も多いです。しかも「ドライマウス」が病気であることも知らない方が多く、知っていても、どの医療機関に行けばいいか分からずに色々な病院を転々とされる方もおられます。

「ドライマウス」は中高年の女性に多く、QOL(生活の質)の著しい低下だけではなく、放置しているとさまざまな感染症の引き金にもなります。老化、ストレス、薬剤の副作用、シェーグレン症候群、筋力の低下など、さまざまな原因からもたらされ、そのいくつかが重なって発症するケースも多々あります。

病名自体、まだあまり知られていないためお一人で悩んでおられる方も多いのが現状です。

いつでもご相談を受けていますので、お気軽にご連絡をしてください。

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2009年11月19日

外傷歯 vol.3


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「外傷歯」についての続きです。

5.腫れている(歯肉の腫れ)

歯を打った後に、そのまま放置していると、歯肉が腫れてくることがあります。

歯牙を打った影響で、歯の神経(歯髄)が傷つき根の病気を生じる可能性があり、その場合は、根の治療を行う必要があります。むし歯がなく、見た目では何も変化がない場合でも、急に歯肉が腫れてくることもあるので、歯科医院でエックス線写真を撮影して詳しく診断してもらうことをすすめます。

6.吐き気や目まいがする。

交通事故などの大きなケガなどで歯を強打したり、あごを骨折することがありますが、そのような場合は、お口のケガ以外に頭部の損傷やその他のケガをしている可能性があります。

特に、頭痛、めまい、吐き気、嘔吐などの症状がある場合は、歯の治療の前に脳外科を受診して精密検査を受けてください。

7.出血している(歯肉の腫れ)

まず止血することが基本です。くちびるや口の中の粘膜を傷つけた場合は水で洗ってから清潔なガーゼなどで出血している部位を押さえて止血します。傷口が深く開くような場合は縫う必要があります。

歯肉からの出血がみられる場合は、歯の位置がずれていることが多く、そのまま放置せずに早めに歯科医院を受診しましょう。

8.歯が抜け落ちた(歯の脱落)

歯が抜け落ちた場合、元の位置に植え直す(再植)場合があります。一般的に、歯牙の組織が生きている短時間のうちに元の位置に植え直す(再植)と予後が良好と言われています。できるだけ早めに歯科医院を受診することをすすめます。

その際に抜け落ちた歯牙は『歯の保存液』か『牛乳』に浸し、ガーゼで包むや、ラップなどに包むかなど、できるだけ乾燥をさけておくことが望ましく、歯牙の根に付いている組織(歯根膜)を傷つけないようにしましょう。
                       羽曳野 加藤歯科医院

続きを読む”外傷歯 vol.3”
2009年11月18日

自転車


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2回にわたって「外傷歯」の話をしたのがいけなかったのか、家の近所で歩いている時に自転車に横から突っ込まれてしまいました。まさに、身をもって「外傷」を体験。

ちょうど近所のパン屋に足を運んで、パンを購入した時のことなのですが、店を出た瞬間に真横から自転車が「ど~ん」っとつっこんできました。
一瞬何が起こったのかわからないまま、そのまま2,3回転しながらアスファルトで腰を強打してしまいました・・・・。


かなり痛みがきつく対応をどうしようかと思いましたが、相手は14歳の中学生でしたので、今後気をつけるように(先日、東京で死亡事故があったばっかり)注意をし、連絡先を聞いて帰しました。

これで、歯に損傷があれば笑えなかったのですが、歯は無事でした。

皆様も是非ともお気を付けて下さい。

続きを読む”自転車”
2009年11月17日

外傷歯 vol.2


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せっかくなので、「外傷歯」についてもう少し書きたいと思います。

「外傷歯」はその状態によって対応が変わってきます。

1.歯が欠けている(破折)

外傷により欠けたが、部分的で軽度の場合は、痛みなどの症状はでにくいものです。また、神経 (歯髄)や周囲組織への影響も少ないことが多いのですが、そのまま放置すると、さらに大きく欠ける場合や、その他の症状を引き起こす可能性があります。
歯が欠けて神経(歯髄)まで達してしまうような重度の場合は、炎症により痛みや腫れなどの症状を 起こすことが多いので、早めに、歯科医院で診察を受けてください。

2.歯の位置がずれている (脱臼、陥入、転位、歯根破折)

歯を打つことで、脱臼する(動く)ことが多くみられます。その結果、歯の位置がずれてしまいます。特に乳歯の場合、歯肉の中にめり込んだりすると、乳歯の下で育っている永久歯に影響を与え、生える方向や、歯の形、色などが悪くなることがあります。また、歯の根が折れている場合にも、グラグラしたり、位置がずれていたりすることがあります。 痛みなどが無い場合でも、位置のずれや歯が動くなどの症状がある場合は、早期の治療が望ましいので、歯科医院で診察を受けることをすすめます。

3.歯の色が変わっている(変色)

歯を打ってから数か月後に色が変わってくることがあります。これは、歯の神経(歯髄)が死んでいる可能性があり、さらに色が悪くなったり、根の周囲に病気ができたりすることがあります。 このような場合は、歯科医院でエックス線写真を撮影して詳しく診断してもらうことをすすめます。

4.歯がなくなった(歯の喪失)

歯を強く打つと、その衝撃で脱落して歯がなくなることがあります。また、歯の状態が悪く残すのが困難なため、歯を抜くことがあります。前歯がないと、見た目も悪く、言葉や食べることに影響がでます。 このような場合の治療としては、永久歯では一般的に入れ歯、ブリッジ、インプラントなどの治療法などがあげられ、かみ合わせの状態に合わせて選ぶ必要があります。

お子さんの場合、乳歯がなくなると、後から生えてくる永久歯の歯並びや言葉、食べ方などに影響することも考えられ、適切な対処が望まれます。
 
              もし外傷に遭われたなら羽曳野市の加藤歯科まで連絡して下さい。

続きを読む”外傷歯 vol.2”
2009年11月16日

外傷歯 vol.1


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今回は大阪府病院診療所歯科部長会の研修会に参加してきました。

シンポジウムのテーマは「外傷歯」。

外傷歯とは事故や怪我などで歯や歯を支える歯槽骨が損傷したり抜けたりする
状態をいい、特に1歳~3歳と6歳~8歳くらいの子供が多いのが特徴です。
羽曳野市でも外傷は多いですね。 

今回は、尾崎貞宣先生、後藤修一郎先生、吉田忠司先生
の講演を聞いたのですが、大変興味深く勉強させて頂きました。

歯の外傷は , 上の前歯に多く、その場合の症状には、歯が動く、欠ける、脱落するなどがあげられます。
症状が軽い場合でも、その後しばらくしてから症状が出ることがあり、そのまま放置しておくと、治療しても予後が悪い場合があります。また、乳歯の場合はあとから生えてくる永久歯に影響を与えることがありますので、生えかわりまで定期的に検査し歯の状態を長期に観察する必要があります。

早めの対応が治療の予後に影響するため、痛みなどの症状がない場合でも、歯科医院で診察を受けましょう。

                                  羽曳野の加藤歯科

続きを読む”外傷歯 vol.1”
2009年11月15日

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