歯科用語集  「金銀パラジウム合金」 について

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羽曳野市の加藤歯科医院です。
今回は『金銀パラジウム合金』についてです。
金銀パラジウム合金とは、『冠』や『銀歯』や『差し歯』などの補綴物に使われる、保険適用の金属素材です。
現在、銀歯のほとんどは、この金銀パラジウム合金です。
昔は水銀を含んだアマルガムという金属を使うこともありましたが、今ではほとんど使われていません。
加藤歯科でも保険の金属の冠やブリッジをする時には、この金属で行っています。
                                   羽曳野市・古市駅の加藤歯科

この記事を書いた人

加藤 直之

大阪の羽曳野市にある加藤総合歯科・矯正歯科、加藤です。 当院は、歯医者さんの「痛い・怖い・行きたくない」というイメージをなくし、患者様が悩みを相談できてリラックスした状態で治療ができるそんな医院を目指し運営しております。

資格・所属

NPO法人日本歯科予防協会理事/ISOI インプラント認定医/ドライマウス認定医/日本ドライマウス学会会員/日本抗加齢歯学会会員/医療情報技師認定証/ITIインプラント認定/AQBインプラント認定/ザイブインプラント認定/POIインプラント認定/インプラント学会 所属ブローネマルクインプラント認定/SARGONインプラント認定/審美歯科学会認証