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GoogleのCEOエリック・シュミット氏の経営哲学!


WS000001aa.JPGこんにちは、羽曳野市の加藤歯科です。

現在、世界で最も注目されている企業と言えばGoogleですが、最高経営責任者、エリック・シュミット氏の経営哲学をインタビューから簡単にご紹介したいと思います。

まず、エリック・シュミット氏はクリエイティブなアイディアを得るためには間違いを認めることが大切であり、リーダーが持つべき重要な性格や資質は「他人の意見を聞いて学ぶ能力」としています。つまり、誰もすべてのことを知ることはできない、と。

例えば、役職を重んじる古い経営だと部下の話を聞かないで命令する上司が多かったが、Googleでは誰でもCEOであるエリック・シュミット氏と直接話す事ができるとのこと。

そして、最も気になるポイント!!。

エリック・シュミット氏は一体どのようにGoogleを経営しているかというと・・・・・。

まず会議では「何が起きているの?」とみんなに尋ねて、それから「私はこう思うけど?」といって反論や意見をしばらく待つ。そうするとそのうちいろいろな意見が出てきて、結果的に参加している人みんなを巻き込んだ議論になればOK。その中には間違っていることもあれば、正しいこともある、そしてその過程で学ぶ。ひととおり意見が出てきて、話を聞き終えたら最後に「ほとんどの人が私を正しいと思うようだから、では私の意見の通りにしよう」あるいは「私が間違っているのか?」とみんなに聞いて、みんながそうです、と答えれば「ではみんなの言うとおりにしよう」というように決めていくそうです。

この会議のやり方の根本は、「集団の方が個人より優れた判断が出来ると信じている」点にあり、エリック・シュミット氏は「集団は個人より賢い」と信じているそうです。

それを指し示すかのごとく、エリック・シュミット氏自身はもうここ何年も新しいアイディアを出していないとのこと。
しかし、社員は常に新しいアイディアを提案してくるため、提案されたらすぐに「すばらしい、それつくってみてよ!」と言うことにしており、しばらく経ってから「この前言っていたあれはできたかい?」と聞く。あるいは「あの件はどうなっているの?」とメールを送るそうで。このようにして社員からのアイディアを覚えておくようにするのが経営のコツだそうです。

確かにGoogleのサービスのほとんどは「就業時間の20%を自分の好きな研究などに費やす」という20%ルールから生まれており、そういう意味では有効な方法なのだと思われます。

つまり、リーダーにとって大事なのは「聞くこと」と「聞いたアイディアを結びつけること」、そして「創造的な人たちが話し合える雰囲気を作ること」の3つとエリック・シュミット氏は言ってます。

エリート集団であるGoogleだからできる!という内容もありますが、何かの参考にして損はないと思います。

皆さんはいかがでしょうか?

                              羽曳野市・古市駅の加藤歯科


日時:2010年8月31日 12:26

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