ドライマウス・舌痛症のことなら大阪の加藤歯科

加藤歯科医院に寄せられる患者様からの歯科治療に関するお問い合わせから、よく頂戴するご質問をまとめました。

● 唾液分泌促進薬はどうして効くのですか?

唾液分泌促進薬(塩酸セビメリン)は、弱った唾液腺に直接刺激を与えます。
唾液腺は交感神経と副交感神経の二重支配を受けていますが、主な唾液分泌はムスカリン性アセチルコリン受容体を介した副交感刺激によります。
セビメリン塩酸塩水和物は、唾液腺や涙腺に作用して分泌機能を促進します。
有効性はかなり高く、とても期待されている薬剤です。副作用としては、嘔気や腹痛などの消化器症状や発汗などがあります。ただし、消化器症状は内服量を1~2週毎に増量することにより回避することができ、ステップアップ式投与法を行うと良いでしょう。
これらの薬剤は唾液分泌を促進する有効な薬剤であり、「シェ-グレン症候群に伴う口腔乾燥症状」に対して保険適応があります。
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