顎関節症の症状が悪化する前に早期治療

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大阪にある歯科の加藤歯科では患者様とのコミュニケーションを第一に診療しています。いつでもお気軽に相談して下さい。

最近口を開けるたびに顎がカクカクする、
特に痛みはないが見てほしい
これって顎関節症じゃ・・・不安になって来院しました。

右の図を見てください。関節円板という関節のクッションがあります。
カクカクという音は、このクッションが顎の開け閉めの時に少しズレたり
戻ったりする時になるのです。
時々屈伸をした時に膝がポキッとなる時がありますが、
これと同じことなのです。

顎の関節は症状がこじれるとなかなか良くなりません。治療が長期に及ぶことも珍しくありません。
早期に治療をすれば、比較的短期間で症状を治すことができます。
症状に心当たりがありましたら、大阪で活動する歯のプロフェッショナルに早めのご連絡をして下さい。

顎の動きをスムーズにさせる体操を行います。
顎関節症が軽症の場合は、顎関節の体操を行うことでかなり改善できることがあります。

顎関節症による痛みがある場合は顎関節の体操を行なっていただき、
併せてお薬をお出しします。
症状を緩和し、痛みを和らげるためのお薬です。

スプリントという器具を夜間に装着し、 アゴを動かす筋肉や顎関節の安静 をはかります。
また、はぎしりにも有効です。スプリントは症状に応じて使うタイプが異なります。

顎関節に注射をして、 関節の環境改善 を行います。
ただし最近はスプリントに改良を重ね、関節注射までする必要はほとんど無くなりました。

顎関節症とは具体的にどんな病気?

顎関節症は単一の病気の名前ではありません。
あごの関節や筋肉の痛み、口を開けにくい、顎関節が鳴る、
などの症状を持つ慢性的な病態
をひとくくりにした診断名です。

軽い症状も含めれば、人口の半数が経験しているといわれます。
人口の十数%は顎関節が鳴りますが、受診する人はまれです。
音以外に支障がなければ、気にする必要はありません。

患者の6~7割に、顎関節でクッションの働きをする関節円板のずれがあります。
人口の3割はずれていますが、何の症状も意識していない人も多くいます。

顎関節症の原因は?

顎関節症は、現代病とも言われる最近多く見られる疾患で、
一般的に、複数の問題が重なったときに起こる、と考えられています。
たとえば、生活リズム、食習慣、全身の健康に問題があり、
これに噛み癖、ストレスなどがあったり、顎の関節や筋肉が弱い、
噛み合わせや姿勢が悪い、歯並びが悪い、
不幸にして抜いてしまった歯を新しい歯を入れずに放置したままにした・・・
などの問題がいくつか重なっているとき、あくびや硬い物を噛む、
大声を出すなどのチョッとしたきっかけで起こる
ことがあるようです。

特に「ブラキシズム」といって、
上下の歯をぐっとかみしめる「くいしばり(クレンチング)」や
歯をギリギリときしませる「歯ぎしり(グラインディング)」、
歯をカチカチ鳴らす「タッピング」などが患者さんに多く見られ、
重要な因子とされています。
ただし、くいしばりは仕事に集中しているときなどに無意識のうちに行っていて、
見つけにくいものです。
歯ぎしりも隣に寝ている人に指摘されることがありますが、
音のする歯ぎしりは20%ほどにすぎず、残りは音のしない歯ぎしりなのです。
現代社会の生活習慣の鑑であるという説もあります。つまり、

1.硬い物を食べなくなり、顎の筋肉が弱くなった
2.歯のかみ合わせが悪い
3.ストレスで歯を食いしばったり、歯ぎしりする

女性の患者が多いのも、あごが男性より小さく筋肉が弱いからだとか、
思春期のストレスが関係しているなどの説があります。
しかし、その因果関係の詳細は不明ですが、無視できない要因であると、
多くの医師が考えています。
身体には多くの関節がありますが、咀嚼(そしゃく)したり、
口を開けるときに重要なのが、アゴの関節
、すなわち顎関節です。
この部分は、手足の関節とは異なり、蝶番(回転)運動だけではなく、
蝶番の軸がスライドする(下顎頭がはずれて前へ出る)という特徴があります。
そして、これらをスムーズに動かすのに重要なのが、
関節円板と呼ばれる軟骨のクッションなのです。

顎関節症の予防法は?

まず、歯ぎしり、食いしばり、頬杖などは、歯や関節および筋肉に負担をかけます。
これらの悪癖はなくしましょう。

ストレスを発散させ、心身ともにリラックスしましょう。

虫歯は早期治療をお勧めします。 合わない金属や入れ歯は新しくした方が良い場合もあります。

削りすぎや、金属冠(虫歯の治療カ所)が多い場合も要注意です。
単に歯を削ると顎関節症が悪化します。

親知らずが悪影響を及ぼしている時は抜歯を考えましょう。

初めまして!保育士の小山郁子です。育児で頑張っておられるお母さんの
ためにお手伝いができたらと思っておりますので、
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