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加藤歯科医院

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2012年10月30日 AM 10:40

歯科

ドライマウスの原因にも色々あります。 ①

加藤歯科ではドライマウスの外来治療を行っていて
毎日ドライマウスの患者さんがこられます。

ただ、ドライマウスの症状にはさまざまなパターンがあり
それに対する原因も違いますので
診断・治療が難くなってきます。

<1> 日中の口の中の状態には問題がなく寝ている時や起床時に乾燥感やネバネバ感がある。

〇カンジダ菌の繁殖

寝ているときの口の中の状態は菌の繁殖に最適な温度と湿度です
そのためカンジダ菌をはじめ色々な菌が繁殖し
口の中のネバつきの原因になります。

(治療)
カンジダ菌には抗真菌剤が有効です
また、うがいや歯ブラシを徹底して行うことで
口の中の菌が減少します。
日頃からの丁寧な口腔ケアを心がけて下さい。

〇口呼吸

もう一つの原因として、寝ている時の口呼吸が考えられます
口を開けていることで唾液が蒸発してしますことによる乾燥感
そして、口の中が乾燥することによるカンジダ菌が繁殖して
口の中のネバつきが出やすくなります。

口呼吸には
アレルギー性鼻炎
口輪筋の衰えによるもの
肥満や睡眠時無呼吸症候群によるもの
があります。

(治療)
花粉症などの鼻炎については治療薬で症状の改善をしてください
市販の鼻空拡張テープなども効果的ですね

口腔周囲筋の衰えによる口呼吸は
上向きで寝ると口を開きやすくなりますから横向きで寝ることで
改善することもあります

それでも改善しないときはモイスチャートレーと保湿剤を使うと
寝ている時の乾燥感が大きく改善します。

羽曳野市・古市駅の加藤歯科

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