大阪の加藤歯科がドライマウス、舌痛症とその治療法をご紹介致します

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大阪にある歯科の加藤歯科では患者様とのコミュニケーションを第一に診療しています。いつでもお気軽に相談して下さい。

「最近、口が渇く」、「舌がヒリヒリする」、「味がわかりづらい」。
このような患者様がこの2,3年で急激に増え、TV等マスコミにとりあげられる事が多くなりました。
ただ、残念なことに原因が多様にわたることが多く、内科や耳鼻科に行かれても
「問題はないです」と言われ、途方にくれて来られる患者様も多いです。

私は現在、他の医療機関からも紹介していただく事が多く、一週間に
30人~40人ほどのドライマウス、舌痛症の患者様を大阪で診察しています。
決して珍しい病気ではありません! お気軽にご相談下さい。

私達、加藤歯科医院では、まずお話をして
患者様の状況把握をし、一人ひとりにあった治療法を見つけ出します。
リラックスして治療をしていただけるように、広い個室、カウンセリングルームをご用意しております。
また、託児所もございますのでお子様とご来店されてもお話に専念できる環境を整えております。
どんなお悩みでもお気軽にお話しください。

口腔乾燥症とも言います。ここ数年中高年の女性を中心に患者数が急増して
います。QOL(生活の質)の著しい低下だけでなく、
放置しておくとさまざまな感染症の引き金にもなります。
老化、ストレス、薬剤の副作用、シェーグレン症候群、筋力低下など、
さまざまな原因からもたらされ、 そのいくつかが重なって発症するケースも多々あります。

登録番号 第1588号
取得日 2010年4月18日
年間施術 400人以上
延べ 5600人以上
   2013年8月迄

私、加藤直之はドライマウス研究会で認定されたドライマウス認定医です。
多くの事例を見ておりますので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドライマウスは口が乾くだけの病気ではなく、虫歯の原因になったり、味覚障害などの症状が表れる
可能性があります。是非しっかりと治療して毎日をストレスなく過ごしてほしいと思います。

舌に傷も口内炎もないのに、「舌が常に痛い」「ヒリヒリする」
「腫れている様な気がする」「唇、上顎まで痛い」
「味がわかりずらくなってきた」…ここ数年、
ドライマウスとともに中高年の女性を中心に患者数が急増しています。
見ただけでは特に異常がないため、内科や耳鼻科で 
「特に問題ないですね」「気のせいでしょう」と言われて、
「こんなにも、毎日がつらいのに誰もわかってくれない」
「どうしたら良いかわからない」と来院される方が多いです。
原因は様々で、診断が難しく経過が長いのが特徴です。
上記のドライマウスを併発していることが多く、
それに伴う口腔カンジダ症、精神的ストレスからも発症します。
また、白板症(はくばんしょう) や 扁平苔鮮(へんぺいたいせん) 
などの難治性の疾患の時もあります。  

ドライマウスの原因はさまざまです。
まず、お口の水分量、唾液量を測定。必要であればその他色々な検査をします。
治療は主に保湿剤の使用や、漢方薬、唾液分泌促進薬を複合的に症状に合わせて使用します。
必要があれば、内科主治医先生と連携して、治療にあたります。
最近では内科の先生にもドライマウスについてご理解して頂き協力していただいています。

大きなだ液腺がある場所を指でマッサージして、だ液を出します。
マッサージする場所は、次の3つです。
1 耳下腺(じかせん):耳たぶの下で、ほお骨のでっぱりのすぐ内側
2 顎下腺(がっかせん):下あごの左右の骨のそれぞれの中央のすぐ内側
3 舌下腺(ぜっかせん):舌の真下
何分やらなければいけない、というような時間的な決まりはありません。
痛くない程度の力で、だ液が出てきたことを実感できればOKです。次のマッサージに移ります。

1 「イー、ウー」の口の動き
「イー」は、前歯が見えるように。「ウー」は口先に力をいれて口をつきだす形でやってください。
2 舌鳴らし
舌先を前歯の付け根に3秒ほど押しつけてから、舌を鳴らして下さい。
実際に音が鳴らなくても問題ありません。舌を動かすことが大切ですので、
うまく舌打ちができないという方は、とにかく舌を動かしてみて、
だ液が出てくることを実感して下さい。

治療はまず、カンジダ症の検査を行います。
検査でガンジダ症の治療の必要があれば抗真菌剤による治療を開始し、同時に漢方薬や塩酸セビメリン
(シェーグレン症候群の場合)を使ってドライマウスの治療も行っていきます。
必要があれば何種類か口腔内の保湿剤も使っていきます。

脳内の神経伝達回路の治療には鎮痛効果がある抗鬱(うつ)薬を使うのが一般的で、抗うつ薬には、
三環系、選択的セロトニン取り込み阻害薬(SSRI)、
セロトニン・ノルアドレナリン取り込み阻害薬(SNRI)などがあります。
最も効果が高いのはアミトリプチリンですが、
副作用を考慮するとSNRIやSSRIが第1選択薬として適していると考えます

早とちりや誤解はしないで欲しいのですが、心の病やうつ病と診断して抗うつ薬を処方するのではありません。
舌の慢性疼痛を治すために抗うつ薬が必要なのです。

ただ、精神安定剤、抗鬱剤(抗うつ剤)などには唾液腺を支配している神経に作用し
唾液分泌量を低下させる作用が知られています。よってドライマウスの症状が現れることもあり注意が必要です。  

睡眠不足になったりした直後、舌の痛みが悪化することもあります。特に生活習慣で、
(1)疲れやストレスをためない
(2)夜更かしなど生活リズムを乱さない
などに気をつけることも、とても大事です。

ドライマウスの原因は何ですか?

・食生活
現代の食生活では唾液を十分に出さなくても飲み込めるようなファーストフードや
食事が主流になっています。このため唾液の分泌が従来よりも少なくなり、
口の中の潤いが足りず、口が渇く、舌がひび割れて痛い、などの症状があります。

・精神的ストレス、緊張
ストレスがかかったり緊張をすると交感神経が刺激され、唾液の分泌が抑制されます。
あまり緊張しないよう楽しくゆとりある生活を心がけてみて下さい。
気分転換をしましょう。

・薬物
抗鬱剤(抗うつ剤)、鎮痛剤、抗パーキンソン剤、降圧剤などの多くの薬物の
副作用として唾液分泌の低下があり、薬の量を減らすなど担当医と相談して下さい。

・年齢によるもの
年齢とともに口や顎の筋力が低下や萎縮がおこり唾液の分泌量が低下します。
70歳以上で男性16%、女性25%の量的低下。
80才では老人性萎縮により25%以上の低下。

・口で呼吸する(口呼吸)
鼻炎などの鼻疾患や癖などで口で呼吸をすれば唾液は蒸発してしまい口が渇く
原因となります。鼻疾患の治療や癖をなおしましょう。

・その他病気など 浮腫、脱水症、糖尿病、シェーグレン症候群、
放射線、骨髄移植 などが関与してきます。

ドライマウスは放置すると、どうなりますか?

ドライマウスの患者様はこの4,5年で急激に増えてきました。
一日にかなりの患者様が来院されますし、珍しい症状ではありませんので、
まずはあまり心配しないようにして下さい。

ドライマウスは口の渇き、唾液の粘稠感、飲水切望感に始まり、
進行すると口腔内の疼痛、灼熱感、嚥下障害、う蝕の多発、口臭、味覚異常、
粘膜の発赤、舌乳頭の萎縮による平滑舌、溝舌、口角びらん等を
引き起こすことがあります。また、カンジダ菌がつきやすくなることで、
舌、唇、の痛み、灼熱感、両側口角炎を引き起こすこともよくあります。

ただ、ドライマウスの原因には様々なものがあり、お口の乾燥症状には、
個人差があります
ので、問診、口腔内診査、各種検査等を行ってみないと、
どこまで進行するか、確かなことはわかりません。

初期は症状が比較的軽いため、しばらく放置して受診される方もおられますが、
あまり放置しすぎると治療効果がでにくく症状も軽減しにくいため、
できるだけ早めの受診を心がけてください。

症状、検査の結果によってはお薬を飲んで頂いたり、
口の中の保湿剤を使っていただいたり、夜にマウスピースをはめて寝て頂いたり。
それぞれの症状に合わせて治療を行います

どうして口が乾燥すると虫歯になりやすいのですか?

ドライマウスになると口が乾燥し虫歯菌(ミュータンス菌)が
流されずに残ってしまいます。また、唾液の中には抗菌物質が含まれており
ドライマウスにより抗菌物質の量も減るために、虫歯菌が増えていきます。

また、ドライマウスの方は口の乾燥を改善するために飴を一日中なめている方も多く
さらに虫歯になるリスクが跳ね上がります。

このような理由で、ドライマウスの方は虫歯が非常に多く治療も大変になりますので、
早い目に専門の先生に診てもらって下さい。

初めまして!保育士の小山郁子です。育児で頑張っておられるお母さんの
ためにお手伝いができたらと思っておりますので、
お気軽にご相談くださいね。(要予約)

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