大阪の羽曳野市にある加藤総合歯科・矯正歯科の院長は、口腔外科専門医歴20年以上の経験と技術を持つ歯科医師です。そのためインプラントでの執刀経験も多く、多数の患者のお口の悩みを解決し、インプラントで幸せを感じる楽しい人生をサポートしてきました。その成果が認められ平成26年から５年連続して日本歯科インプラント普及協会の地域最優秀賞を受賞しておりますので安心して治療をご検討ください。また他院で行ったインプラント施術のメンテナンスも行っていますのでお気軽にご相談ください。

大阪の羽曳野市にある加藤総合歯科・矯正歯科のインプラント治療は、徹底した細菌感染対策のためオペ室を完備。さらに医療機器を多数併用することで安全で正確な治療をおこないます。まずはCTスキャンで口腔内の3Dモデルを作成し、コンピュータシステム「ビオナ」を使用して歯の状態を正確に解析・診断。専門医とコンピュータから、精密なインプラント挿入の治療計画を作成します。そのデータをもとにサージカルガイドを作成。手術のインプラントの埋入位置を治療計画だけではなくシミュレーション通りに施術の誤差を最小限に抑えるガイドを利用して、歯ぐきを最小限もしくは全く切開せずに正確にインプラントを埋入します。機械技術と医師の腕が合わさり、患者様の手術への不安や負担を軽くして、手術（インプラント埋め込みの位置・角度）の誤差も、歯科用の「マイクロスコープ」を使うことでミリ単位の誤差に抑える安全正確な手術を行えます。

静脈内鎮静法は、点滴により麻酔薬を腕の静脈に投与して麻酔を行う方法です。緊張や嘔吐反射を取り除き、うっすら意識はありますが、ほとんど眠っているような状態になります。治療の痛みや音・振動が殆ど気にならずに快適に治療を受けていただけます。点滴内に痛みどめや腫れ止めのお薬をいれるので術中が楽だけでなく、痛みや術中の記憶もほぼ残らないため家に帰ってからの術後も非常に楽に過ごしてもらえます。無痛・リラックス治療法として広まっています。