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大阪の歯科、加藤歯科医院|知覚過敏について Vol.2

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加藤歯科のお知らせ・日記

2010年3月1日 AM 10:58

歯科

知覚過敏について Vol.2

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羽曳野市の加藤歯科です。
少し間が空きましたが歯の知覚過敏の続きをお話します。
前回、知覚過敏の患者さんに診療室で、実際に歯を磨いてもらった話からです。
毛先が極度に広がり、歯のみならず歯茎にも強い圧が加わっていました。歯磨剤もたっぷり使っているとのことでした。
そこで、この患者さんには、歯科医師、歯科衛生士による正しい歯の磨き方を指導し、象牙質知覚過敏症を軽減する薬を塗布しました。
次の患者さんは、歯茎の治療(歯石除去)後に、象牙質知覚過敏症を訴えてきました。治療前と治療後の歯茎を比較すると、歯茎の色はかなりよくなり、歯もきれいになりました。しかし、一部歯茎の退縮(やせること)により、歯の露出が認められます。
この二症例に共通する点は、機械的な侵襲で歯茎が退縮し、歯が露出し、実質欠損ができたことです。したがって、象牙質知覚過敏症は、歯ブラシの乱暴な使用や、歯茎の処置後における、歯茎の退縮やそれに伴う歯の実質欠損によりひき起こされると考えられます。また、噛み合わせの負担過重により、歯頚部のエナメル質が剥離して象牙質が露出してしまう場合もあるのです。
                                羽曳野市・古市駅の加藤歯科

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