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大阪の歯科、加藤歯科医院|「合成の誤謬(ごうせいのごびゅう)」というテーゼ。Vo.1

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加藤歯科のお知らせ・日記

2010年6月22日 PM 12:11

日常

「合成の誤謬(ごうせいのごびゅう)」というテーゼ。Vo.1

こんにちは羽曳野市の加藤歯科です。
今日本経済でで起こっている、負のスパイラルを数学の理論にも当てはめて説明できるみたいです。
皆さん「合成の誤謬」という言葉をご存知でしょうか?
————————————————————————–
数学の領域だと思うのだが「ゲーム理論」という領域があって、ここに「囚人のジレンマ」という有名なテーゼがあるのだそうだ。
これは何を言っているかというと、個人としての最良の選択が必ずしも全体から見た最良の選択とはならないという矛盾律のことだ。
2人共犯で犯罪を犯した囚人が別々に留置されている。
この二人には以下の司法取引の条件が提示される。
1)二人とも自白しなければ二人とも刑期2年
2)一人だけ自白すれば自白したものは刑期1年に減刑、自白しなかった共犯者は刑期15年
3)二人とも自白した場合は二人とも刑期は10年
4)こういう条件を共犯者も提示されていることを二人は知っている
勿論二人は別々に収監されているので相談したり、口裏を合わせることはできないとするとどうなるか。
合理的に考えると、二人とも自白しないで刑期2年というのが最良の選択になる。
ところが個人としては結局そういう選択をしないという。
個人の問題になれば違う考え方をする。
1)もし共犯者が自白しないとすれば、自分だけ刑期を1年に減らせることになる
この場合自白しないよりもトクということになる。
2)もし共犯者が裏切って自白したら、自分だけ15年の刑を食らうことになる
この場合も自白すれば刑期を10年に減らすことができるのでトクということになる
3)口裏を合わせるような打ち合わせを許さないので結局二人ともこの思考パターンに陥る
それで最良の選択である二人とも否認して二人とも刑期を2年に押さえるという選択は結局されない
つまり、この場合の結論は二人とも自白して10年の刑を食らうという一種類しかないことになる。
性悪説のことを言っているようだが、そうではない。
比較すれば個人はそういう選択をせざるを得ず、しかし全体から見たら結局もっとも愚かな選択をするということだ。
この話何かに似ている。
これは数学的な命題だが、経済学にほぼ似たような話がある。
「合成の誤謬」というテーゼだ。
次回へ続く・・・・・・
                                羽曳野市・古市駅の加藤歯科

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