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大阪の歯科、加藤歯科医院|フッ素について。

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加藤歯科のお知らせ・日記

2010年6月24日 AM 09:46

歯科

フッ素について。

こんにちは羽曳野の加藤歯科です。
今回はフッ素についてお話します。
歯にフッ素が良いということは知っておられる方も多いと思います。
歯科においては、歯に直接塗ることにより、むし歯を抑えたり再石灰化を促すことを目的として使われることが多いです。
●むし歯予防について~
歯はもともとハイドロキシアパタイトという組成で成り立っていますが、フッ素を加えることでフルオロアパタイトに変化し、非常にむし歯に強い歯になります。
これは疫学的に調査されています。
例えば、公共用水にフッ素を入れて、虫歯で失う歯の本数がどのように変化するかを調べた結果、フッ素を添加しない場合に比べて
フッ素濃度1.0ppm・・・約50%減少
フッ素濃度2.0ppm・・・約60%減少
フッ素濃度2.0ppm以上にしても虫歯の減少率はほぼ変化なし。
という報告があります。ただし、一日の摂取量や日数などにより結果は変わることが考えられます。
各国でフッ素による虫歯予防が行われてきましたが、1.0ppm以下で使用している国が多いようです。
●エナメル質の再石灰化について~
歯の表面を覆っているエナメル質は水晶よりも硬いとされていますが、酸の侵襲にはきわめて弱いという性質を持っています。エナメル質の96%はハイドロキシアパタイト結晶でできており、これにフッ素が作用するとフルオロアパタイトに変わり、このフルオロアパタイトは酸に強く、またハイドロキシアパタイトの結晶の欠落部分を補修するといわれています。
しかし正確にはフッ素の効果はエナメル質を変質させ酸に強くすることであり、これを再石灰化というのは語弊があるという指摘もあります。再石灰化とは歯の表面にミネラルが沈着してエナメル質が修復されることをいい、これには唾液の作用が深く関与しています。
                             羽曳野市・古市駅の加藤歯科

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