最新咬合理論を勉強しました。

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最新咬合理論を勉強しました。

今日は
休日を返上して
杉元敬弘先生の
「最新の咬合理論と実際の臨床について」
に参加してきました。

「咬合」とは
歯のかみ合わせのことなんですが
実は意外なことに
これだけ医療が進んでいるにも関わらず
昔から噛み合わせについては世界中で
議論がされてて
未だに確定した結論が出ていない分野のひとつです。


今回杉元先生には
先日「オッセオインテグレーション学会」で
2位に選ばれた最新の内容を教えてもらいました。

まずは
咬合・・・噛み合わせに4要素について!

WS000408.JPG
この4要素が個人差がありすぎて
今まで噛み合わせを難解なものにしてきました。

WS000409.JPG
噛み合わせが悪いと
顎の関節が調子が悪くなる
「顎関節症」にもなります。

顎関節症になると
顎が開かない・・・
会話ができない・・・
ストレスMAXな状態になります。

WS000410.JPG
現在は
CTのデータをデジタル処理をして
噛み合わせを
顎関節の複雑な動きまで
デジタル化して
コンピュータ上でシュミレーションできる時代になりました。
凄い!!!



WS000411.JPG
インプラントの術前のシュミレーションも
かなり精度が高く
最終的な
噛み合わせから
すべてを逆算して
理想な状態がわかります。


WS000412.JPG
コンピュータで緻密にシュミレーションした
内容を実際の口の中にいかに
忠実に再現するかが肝ですが
そこも
最新のデジタル技術でクリア


しかも
すべてメイドインジャパンの技術!!。

ただ
デジタル化の発達が急加速している背景としては
世界的な歯科技工士の不足が原因とのこと

あと
他の国の技工士は日本の歯科技工士ほどの腕がないために
デジタル化の恩恵は世界のほうがあるようです。
(日本の歯科技工士は腕がいい)


明日から頑張って
一段とレベルの高い診療をしていきます。



日時:2015年8月23日 PM 06:53