こんにちは羽曳野市の加藤歯科です。
今年は3Dをキーワードに各社新製品を発表してますが、今回なんとソニーから3Dメガネ不要で360度立体表示が可能なディスプレイ「RayModeler」を開発したと発表がありました。
あたかも目の前に実物があるかのような立体映像を楽しむことができるほか、現在各社が発売している3Dテレビとは違って3Dメガネが不要となっており、あらゆる分野への応用が期待されています。まさにスターウォーズの世界ですね。
「RayModeler」は直径13cm、高さ27cmの円筒形のディスプレイです。
全周囲に立体映像を表示するディスプレイは未来の技術かと思われていましたが、ソニーは裸眼で360度立体ディスプレイを実現したのは流石ですね。
また、パナソニックでは”3D VIERA”新モデル2機種を本日発表。
VIERAの宣伝キャラクターに滝川クリステルさんを起用することも明らかにされました。
シャープのクアトロン・TVもよさそうですし、各社サムソンにやられっぱなしではなく、日本の意地をみせて欲しいですね。
羽曳野市・古市駅の加藤歯科
2010年7月22日 AM 10:55
家電
まるでSF!360度立体表示が可能なディスプレイ。