金属アレルギーによる、皮膚の発疹やただれなどの
金属アレルギー反応は時々ありますが
ピアスなどのアクセサリーによって引き起こされる
原因が分かりやすい場合を省いて
なかなか原因がわからずに
症状に悩まされることがあります。
特に歯科治療に使われている金属でも
人によればアレルギー反応がでますが
なかなか自分の歯の治療内容まで把握してる方も少なく
原因の特定が困難になるケースがあります。
とくに難しいのは、アレルギー反応がでる時期が
早い方で2・3日~遅い方で数年
の開きがあることです
歯の治療による金属の可能性があれば
まず行うのは、皮膚科でのパッチテスト!
これで、アレルギーの原因の金属を特定していき
原因を絞って対応していきます。
まずは気軽にご相談ください。
羽曳野市・古市駅の加藤歯科
2012年1月26日 AM 09:20
歯科
金属アレルギー・・・・歯の治療が原因のことも!