世の中には色々な鍋がありますが
今回、愛媛県の歯医者さんが
お湯を沸かすだけで、自動でお湯が書き混ざる
「くるくる鍋」を発明したようです。
これはどうやら、鍋のふちのデザインを渦巻き状にすることで
らせん状の筋を伝ってお湯が鍋の中で対流する構造
メリットは
・お湯がむらなく、早く沸く
・具材をまぜる必要がない
・鍋がふきこぼれにくい
等があるようです。
製品化は決定らしいのでもしかして流行るかもしれませんね。
羽曳野市・古市駅の加藤歯科
2012年5月28日 PM 12:48
歯科
歯医者さんが発明したくるくる鍋